今回のブログは私を知ってもらおうと思い、過去のやってきた経歴を載せようと思います。

私はドクターが中心で鍼灸師、柔道整復師、看護士、理学療法士、整体師、各セラピストが部門別で１年に1回学会発表する「統合医療学会」の学会員であり、過去に3回ほど審査をクリアし施術での鍼灸・整体での効果を学術発表した事があります。
3回とも100名を超える聴講者で2016年東北大学医学部内での学会では席が埋まって立ち見の方もいました。発表者としては大変嬉しかったですね。
発表内容は
トリガーポイント鍼・マッサージで上肢•下肢の疼痛、痺れの改善効果。

トリガーポイント鍼・マッサージでヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛による疼痛、痺れの改善効果。

鍼灸とオイルマッサージでの逆子の改善効果。

を発表しました。
学会での症例発表というのは生理学、解剖学的エビデンス要素が内容に無いと審査にも通りません。
という経験もあり、
自分の経歴、トリガーポイントという技術も含め、レベルの高い痛み、痺れの改善に関しても自信を持っております。

もちろん女性疾患系に関しても学術発表してるので自信ありますよ。
逆子改善の発表は半年間のデータを改善率で言うと８割の逆子改善データがあります。

質の高い技術で身体の歪み、疼痛、痺れ、体質改善をしてみませんか？