鍼・マッサージ治療は痛いぐらい方が効果あるの?
初めて鍼治療をする方によく質問される内容で
鍼にしてもマッサージにしても痛いぐらい刺激あった方が効くんですか?
と言われます。
答えは「NO」
人それぞれ、刺激量が違います。
その方に合わせた適量の刺激がベストです。
それも表面的な痛さではなく、
奥のコリに届いたような「痛気持ちよさ」
筋肉は何層にも重なっており、コリが深いほど表面的マッサージでは届きにくい。
そこで奥のコリに届く
トリガーポイントマッサージと、トリガーポイント鍼が有効。
鍼の場合、
その方に合わせ、鍼の長さ、太さを考慮して、ちょうど良い刺激を心がけ
深いコリにアプローチするから
痛みだけでなく痺れ、筋肉の質の改善、姿勢改善までできます。
浅く刺す鍼でも周辺の血行を良くさせて楽にする事はできます。
それだけど、
コリのアプローチとしてはコリの深さまで到達してないので
コリによる痛みの元を改善させたり、痺れの原因を改善する。
というのは多少弱いと思います。
なので
spoonno神楽坂の鍼やマッサージの基本は
「その方のちょうど良い刺激を心がけ、ギリギリまで攻めた施術」
で症状の早期改善を目的としてます
歪みや筋肉の解剖に詳しいspoonno神楽坂だからこそ自信を持って効果を説明できます。
(なんせ、海外の解剖実習過程4回も行ってますので。。。)
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下の写真は肩こりと左側寝違え症状
と
右側のギックリ腰の施術